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2014.05.20 不動産価格。
不動産の価格は、不動産評価額、路線価格、売買価格などがあり、なんだかややこしい。

ことに売買価格は、当事者の合意のみで決まる。

その合意するための手段として、近隣の相場や、案件ごとの物理的状況や個別事情を考慮するための情報を提供させて頂くのが仲介業者の仕事。

とは言え、売るほうは少しでも高く、買うほうは少しでも安くと思うのが人情だ。

土地取引に限ったことではなく、商売はすべてそうかもしれない。

言い方はどうかわからないが、意地の張り合いになると、時として本来の目的を達成できなくなる。

逆に双方が望まない形で妥協してムリに成果につなげたとしても、後味が悪く、結果的に双方のお客様のためとして良かったのか悪かったのかは難しいところ。

成果を出すための粘りはもちろん必要だが、それだけが絶対と思わずに他の方向性も踏まえて交渉に当たることが肝要だ。

そうして出た結果が、妥当な不動産価格なのだと思う。

需要と供給のバランスと言ってしまえばそれまでなのですが...

そして、業者側から見れば不動産仲介は成果報酬なので、決まらなかったらすべてがパー。

報酬は経験値アップの勉強代のみとなる。

代理交渉商売とは難しいものだ。

今はそうでもないが、昔は不動産屋のおやじ(失礼)というと、なんとなく恐ろしいイメージがあった。

実際、手広くやられている不動産業者の社長さんは、そんな雰囲気を持っている方が多いように思う。

きっと、数々の経験がそういった雰囲気を作っているのだろう。

私は迷ったら、商売の大原則「三方よしの精神」を振り返り、判断していきたいと思う。

それでだめなら縁がなかったということ。

何事も切り替えが大切に思う。

ズルズルするのが一番よくありません。




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