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山形から関山街道を通り、山がちの西道路のトンネルをくぐり抜けると、突然、緑多い仙台の街が顔を出す。


人口100万を越える政令指定都市ではあるが、山や海も近く自然豊かだ。


ご存知の通り、市街地がほぼ碁盤目状に整備されているのは、空襲で街が壊滅したからだが、今となって道路も広くきれいな街並みになっている。


この時期、定禅寺通りをはじめとするメインストリートには、ケヤキ並木の葉が生い茂り、行き交う人々に涼しげな日陰を提供している。


まさに「杜の都」だ。


RIMG1124.jpg


さらに気候的にも、夏は涼しく、冬の雪もほとんどない。


県外からの移転者が、そのまま定住するのが多いのも納得。


以前、名古屋から来た方が、初めて訪れる仙台の街を見て「街並みが名古屋に似ているが、それほどゴミゴミしているわけでもなくきれい。いい街だなあ。」と言っていたのを思い出した。


本当にいい街である。


そんな仙台の街も、震災から1年4ヶ月。


今でもその傷跡が随所に見られる...

RIMG1125.jpg


中心街では補修工事中のビルを見かけるし、古いマンションは、解体工事をしているところもある。

RIMG1126.jpg

しかし、「大変だな」と思う反面、震災は復興需要ももたらした。


多くの命が失われたのだから不幸に決まっているが、復興特需によって活気がある街並みを見ていると不思議な感じがする。


どう表現したらよいか分からないが、人々の逞しさを感じる。


街が動いている感じがする。


相当な期間を要するとは思うが、以前よりも安全で魅力的な地域に生まれ変わることは確かだ。


被災された方々が安心な暮らしをはやく実現できますように。


そして、これからの元気発信の地としても期待しています。








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