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土曜日の夜、子ども達と遊んでいた時のこと。


最初は普通に遊んでいたのだが、だんだん盛り上がりゾンビごっこ発展。


ゾンビごっこは、子供達にとってスリルのあるおもしろい遊び。


私がゾンビになり子供達を追い回し、捕まえたり、食べるふりをしたり。


つまり、スパイスの効いた鬼ごっこと言ったところ。


3人の子どもらは、キャーだのヒーだの叫びながらも、楽しく遊んでいた。


長男などは、私に追いかけられた際、電話のところまでに逃げて行き


「とうさん、警察に電話するぞ。もう1、1、と押したから、あとは0を押すだけだぞ。」と輪をかけて興奮状態。


「おいおい、まちがって押すと悪いからやめろ。」と注意はしたものの、結局私も悪乗りして「押せるものなら押してみろ、ガブ~バクバク。」


息子も「うぎゃ~ウヒヒヒ~」と笑いながら叫んでいる。


娘と下の子も、側で一緒になってキャーキャー言って騒いでいる状態。


ゾンビごっこは結構体力を使う遊びだ。


45を廻った私の体力では30分が限界。


だんだん疲れてきたので「よし、風呂に入ろう」ということになり、下の子2人と風呂に入ることにした。


と、ここまではどこの家庭にでもよくある風景。


それからしばらくして...15分ぐらい経ったであろうか。



「とうさん、警察来たよ」と真顔で長男。


「うそつけ」取合わない私。


すると、今度は妻が「おとうさん、警察の人来たよ」


またまた~ はは~ん、さては口裏合わせて脅かす気だな。まあ、ここは乗ってやるとするか。


「じゃあ、警察の人に待っててと言っといて」と私。


「待ってて下さいと言ってます。」と妻の声


すると「わかりました」と聞き覚えのない男性の声。


どうやら、ホントにいるようだ...


慌てて風呂から上がり、下に降りていくと(我が家は浴室が二階にある)


茶の間にお巡りさんが4人もいらっしゃる。


しかも、ご丁寧に防具を身に付け、黒い棒ももっているではないか。


「110番通報があったのですが。」


「...」


「家庭内暴力とか、ありませんか?」


「??」


「ご自宅から110番通報があったのですが、呼びかけても何の返答もなく、ただただ叫び声と女性の悲鳴が聞こえてきたものですから。」


「...」


すべてを把握した私は、長男に聞いた。


「おまえ、本当に押したのか?」


「押してない。」


「おとうさん、怒らないで下さい」とお巡りさん。





ちょっとちょっと、おれは、「血と骨」の金俊平ではないぞ...


長男が「俺は絶対押してない」というので、きっと私と悪乗りして騒いでいるうちに「0」ボタンにぶつかってしまったのだろう。


そして、警察の方々に事の経緯を説明し、手数をお掛けたことを詫びた。


最後に、一番優しそうなお巡りさんが子供達に向かって「いっぱい遊んでもらってよかったね。」と、笑顔で語りかけ、去っていった。


やれやれ...


今回の出来事で学んだことは、「子どもをあまり興奮させてはいけない」ということだ。


大いに反省。


みなさんも、そんな経験ありませんか?


でも、ちょっとだけ、いい思い出になったかな...ヘヘッ。













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